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僧侶が僧衣着て青切符、『バッチャクソ(罰当たり)』の福井県警、お坊様から違反キップ切る!

日本と言う国は封建制の歴史が長いために、お上が下々の者どもを様々な法度(はっと)で統制管理する、と言う事が伝統として日本人の遺伝子の中に入り込んでしまっている訳です。

江戸時代には法度の数も少なかったのですが、平成の現代の安倍幕府の時代に成ると凄く多い訳です。

歩きながらタバコを吸ってはいけないとか、婦人につきまとってはいけないとか、未成年の者と『出逢い茶屋(性交を目的とした男女に部屋を提供する場所)』に行ってはいけないだとか、江戸時代には統制されていなかったような事まで細かく法度で厳しく統制している訳です。

越前の国(通名:福井県)で『僧侶が僧衣着て法事に行ったら青キップ』って言う早口言葉(はやくちことば)みたいな事件が起きた訳です。

『真説・県民大図鑑(扶桑社)』に拠りますとお隣の石川県と同じで、お上のお役人様が威張る県なので、住民は権威に弱い体質の県だと言う事です。

東京や大阪などの大都市と違いまして、ドサの田舎の上に、お上に対する服従心が強くて、お上に盲従する体質の民百姓の方たちが多いので、岡っ引きどもの交通違反のキップを切るカツアゲ行為の仕事も、都会の岡っ引きどもより楽な訳です。

しかし、越前の国、福井県と言う処(ところ)は曹洞宗大本山永平寺のお膝元ですし、曹洞宗の他にも浄土真宗本願寺派の信者の方も多くて信仰心が非常に篤い地域な訳です。

福井県の方たちは信仰心が篤く、仏教と言う物を信じて仏の道を、畏(おそ)れ、敬(うやま)い、慎(つつし)み、日々の暮らしを営んで、仏の道に帰依(きえ)して生きておられる方たちな訳です。

浄土真宗や禅宗に対する信仰心の篤さから、福井県の方たちは、仏壇や仏間、冠婚葬祭の儀式に大金を投じる訳です。
そう言った事は福井県民として1番大切な事と考えられていますので、少しでもケチるような不逞の輩(ふていのやから)は『バッチャクソ』と罵られる訳です。

『バッチャクソ』とは、天罰、仏罰の事らしいですが、転じて神仏を敬わない悪い罰当たりな人の事を言うそうです。

そう言う土地柄の福井県で、たとえ『お上』の下働きの仕事をしているとは言え、俗人の岡っ引きが、仏の道に仕える僧侶の方を高圧的に車の停車を命じて、違反キップを切った事に対して非難が起きている訳です。

僕は福井県出身の方で知っている方は、筑波大学出身でバレーボールの全日本代表選手だった三屋裕子さんだけです。
知っていると言っても2〜3度会ってお話したくらいです。
僕の方は有名人の方とお話したりする機会など、あまり無いので良く覚えておりますが三屋さんの方はお仕事の関係や芸能界とかの関係で交際範囲が広い方ですから、2回か3回お話したくらいの人は覚えて居ないと思いますから知人とは言えません。
ただ『僕、三屋裕子さんと会った事があるよ。サイン貰っちゃった』と言うだけの事
です。

そうしますと、僕は越前の国、福井藩には、
親戚、知人、友人等1人も持って居ない訳で、いわば縁も所縁(ゆかり)も無い訳です。
つまり、公平中立な訳です。

僕の考えと言うのは、福井県の大多数の人たちと同じです。
つまり、仏教と言う物は日本人の心の拠り所として、庶民の魂を救済して衆生済度に導いてくれる物だと思う訳です。
そして、そうした事をしてくれて、我々庶民が心の平安を得られるようにしてくれるのが、仏門に入って仏の道に仕えている僧侶の方たちな訳です。

そう言う、僧侶の方、お坊様に対して、仏の道に仕える方の僧衣と言う神聖な物に対して『違反である』などと言う難癖を付けて点数稼ぎのキップを切る福井県警と言う物は、仏教に対する冒瀆であり、更には日本民族の伝統とか、仏教を心の拠り所にして、頼りにして生きてきた我々の先輩、先人たちを敬わない、全くの非礼であり、日本民族に対する不敬罪だと思う訳です。

福井県の人たちほどには、信仰心が篤くない東京や大阪などの大都市の人間でもお寺やお坊さんを敬う気持ちは持っています。
これが、日本人の庶民の感情だと思います。

しかし、警察官と言うのは、一般常識が無いと言うか、庶民の感覚とズレている人間が多い訳です。

日清戦争の時だったか、ノモンハン事變の時だったか忘れましたけど、東京の第1師團の麻布聯隊が決戦場に出陣した時の事です。
出征する兵士たちが出陣式と壮行会を兼ねて完全軍装で、麻布の聯隊の兵營から東京驛まで行進した訳です。
東京から廣島まで汽車に乗って行き、廣島県の呉の港から輸送船に乗る訳です。

沿道には、東京府及び埼玉県から駆け付けた兵士の家族や友人だけでなく、多くの市民が日の丸の旗を打ち振って、手を合わせて出征兵士たちを拝んだ訳です。
『万歳!万歳!』の声の中を家族の人たちは、日の丸の旗を振りながら、兵隊たちの行進の列の横を歩いて東京驛まで一緒に行く訳です。

当然、路面電車もバスも停車して道を譲ります。路面電車やバスの運転手及び車掌は下車して敬礼をして、乗客は日の丸の旗を振ったり、手を合わせて拝んだ訳です。

そうする事を法律で強制されていた訳ではありません。当時は、まだアメリカとの戦争の前でしたから、そんなに軍国主義的な世の中では無い時代でした。
日本の内地は空襲も受けてなくて戦争は外地でやっていた時代ですから兵隊の家族以外の人には、まだ戦争はあまり身近な物ではなかった時代です。
ただ日本人の考え方として、庶民の気持ちとして自発的にみんな、そうした訳です。

アメリカとの戦争が起きて、戦局が悪化した時に日本は神風特別攻撃隊と言う物を作りました。爆弾を抱いて敵艦に体当たりすると言う世界戦史に前例が無い戦法でした。

特攻隊と成って、若い人たちが毎日死にに行くのを見て人々は両手を合わせて拝みました。一般の国民は軍隊には感謝してました。
しかし、庶民の生活を取り締まる警察官の事は嫌いました。
イヌと呼んで嫌い、蔑(さげす)みました。
憲兵は陸軍内部を取り締まるだけですから、国民生活には関係無い訳です。警察官だけが東條英樹の犬だった訳です。

軍隊の人は庶民の苦しみを見かねて5.15事件や2.26事件の時に立ち上がったりしましたが、政府の犬、政治家の犬、財閥の犬の警察は飼い主に吠えた事がありません。
それで、戦後も庶民がヤミ米を買うのを取り締まったり、弱い者イジメしかしないから『お巡り』は嫌われる訳です。

そう言う嫌われ者のお巡りどもが出征兵士の行進を妨害した訳です。
築地署だったか、銀座署だったか忘れましたが、バカな『おいコラ巡査』のバカ犬どもが出て来た訳です。

部隊の進路を封鎖した訳です。行く手を塞いだ訳です。

地方公務員の警察官のバカな岡っ引き風情が天皇陛下に直属する大日本帝國陸軍、いわゆる皇軍に対して、その征く道を塞いだ訳です。

それで、このバカ何言うかと思ったら、何と、『赤信号無視の道路交通法違反だ』と言う訳です。
それで、警察側の幹部と陸軍側の輸送指揮官の大尉の人の間で少し揉ました訳ですが、互いに相手の官姓名(名前と階級)を控えて『後日、上の者同士で話をして決着を付ける』事に決まった訳です。

輸送列車の発車時刻に合わせて聯隊から出発して行軍してますから、こんな所でバカなお巡りと押し問答をしていて列車が出てしまったら大変な事に成る訳です。

最悪の場合は警察官どもを射殺して実力行使で通行する事も出来たのですが、(晴れの出陣の日に日本人同士の殺し合いはしたくない)と考えた大尉の説得でお巡りどもが引いた訳ですが、バカお巡りどものせいで、見送りの家族の方たちは東京驛のホームで出征する息子や兄たちとの別離を惜しむ時間が大幅に少なく成ってしまった訳です。

後日、陸軍省が猛烈な抗議を東京府警視庁に行なった訳です。『貴様らのように、戦地に行きもせず、内地におって、国民に対して、「おいコラ」と威張りくさってる奴らが、国民の代表として戦地に征く兵隊たちの行進を停めるとは何事だ?陛下もご立腹であらせられるぞ!』と言う訳です。

署長以下幹部全員と当日現場で陸軍の行進を邪魔した警察官全員の首が飛んだ事は言うまでもありません。

日本の軍隊、特に陸軍は志願地編成の自衛隊と違い本籍地編成でしたから『郷土部隊』と呼ばれて地域と密接に結び着いていました。
郷土の人たちも『ウチの県の部隊だ』と言う気持ちで郷土部隊を誇りに思っていた訳です。つまり、いつも庶民を取り締まった嫌われ者の岡っ引きの犬どもと違って陸軍は『おらが陸軍』と言う気持ちで庶民の人たちは、軍隊を頼りにしましたし、軍に対しては愛着と親近感を感じていた訳です。

警察と言う組織には、バカって言うか、一般庶民の国民感情と違う感覚の人間が多い訳です。

福井県警の岡っ引きのバカ犬が法事に急ぐお坊様の車を停めた訳です。
それで、このバカ何言うかと思ったら

「その服装は違反です」などと抜かして、
青キップを切った訳です。

違反内容は『運転に支障がある和服の服装で軽自動車を運転した』とか言う訳の分からない物で、ヤクザ者が堅気の人にインネンを付けるのと同じレベルな訳です。
反則金6000円との事です。

この難癖の根拠は『福井県道路交通法施行細則』とか言う物で、その中に書いてあります『運転操作に支障を及ぼす恐れのある衣服を着用して運転する事は、これを禁ず』とか言う『頭の悪そうなジジイが書いたクソみたいな作文』な訳です。

難癖をつけられたお坊様は、大事な法事に遅れたらまずいので、バカなお巡りと争っている時間が無いためにその場はキップを受け取って帰り、後日、奉行所に意見書を送付した訳です。

僕もインターネットの画像で見ましたが、
この方は運転しやすいように運転する時はスニーカーに履き替えていらっしゃる方で、シートベルトも着用していた訳です。
それで、このお坊様は意見書及び質問状を岡っ引きの奉行所に送り付けた訳です。

『自分は日本国の法律並びに県の条例など諸規則を遵守する事には吝(やぶさ)かではありません。しかし、どのような服装が良くて、どのような服装が違反なのかを明確にして、それを前もって国民に告示してから取り締まりを行なうべきで、今回のように現場の警察官の恣意的な判断で取り締まりを行なう事には納得出来ません。自分の服装が道路交通法に違反したのならば、具体的に何が悪かったのか、と言う事と、その服装が違反だと言う事を、いつ、どのような方法で告示したのか教えて下さい」と言う内容だったらしいです。

全くの正論で筋が通っているどころか、通りまくっちゃってる訳です。

このお坊様が所属する浄土真宗本願寺派でも『僧衣での運転が危険だなとと言う話は聞いた事が無いし、他県の警察にそう言う理由でキップを切られた僧侶の話も聞いた事が無い。宗教弾圧とも思えるし、警察官の法律に対する恣意的な運用は民主主義の観点から言っても危険だ。福井県警のやり方は軍国主義的な感じがする。こう言う風潮を許せば、また軍国主義が復活してしまう。本件に於いても裁判に成ろうとも、宗派を挙げて全面的にバックアップする』とコメントしました。

初めはダンマリを決め込んでいた福井県警は26日に『今回キップを切られました僧侶の方を訪ねまして、本件事案を県警内部で精査しましたところ、明確な違反事実が確認出来ませんでしたので、本件事案については送致しない事に決定した旨(むね)をお伝えしました』とか抜かして、態度を一転させて、出したキップを引っ込めた訳です。

しかし、依然として警察官の恣意的判断に基づく横暴行為を行なう権利を手放したくない為に、『どう言う服装が違反に成るのですか?』と言う質問には答えずに、相変わらず曖昧なままにして明確にする事を避けたみたいです。

昨年の福井県警の和服の人に対するイチャモンの番掛けで、このお坊様以外に僧侶1名様、和服の女性2名様が獲物にされて違反キップを切られて罰金を収めたとの事です。

写真(4)の人みたいな格好だったら、前が良く見えないからいけないですけど虚無僧の人ではありませんから違反切符を切るのはおかしいと思いますよ。

いくら法度好きで、何でもかんでも法度で縛り付ける日本村でも、自動車を運転する服装まで法律が決める福井県は日本1の封建制社会だと思いました。
全く凄いです😆!

Fukui is No.1 ですね😆





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