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『小笠原流(secta Ogasawara)』

『Yo y mis circunstancias.(俺と俺の周りの奴ら)』と言うのがメキシコ人の国民性なんです。

『周囲の人と協調する』とか言う意味ではなくて『俺(👉自分)だけが絶対無二に大切なもので、周りの奴らは俺の周りに飛びかっていやがるうるさい蝿のザコだから蝿の事なんかを気にする必要は、これっぽっちもねえんだ。ガタガタ言ってっと殺すぞ!』って言う事みたいです。

平たく言えば『他人の事なんか知ったこっちゃねえよ!俺さえ良ければいいんだ!』って言う事です。😆

自分中心主義な訳で、自分以外の他人の事は関係無いんです。😆
自分のやりたい事だけして、やりたくない事はしない訳です。😆😆😆😆

他人を気にしませんから、他人の迷惑とか関係ない訳です。『やりたいからやる』😆😆

自分がやりたくなくてもしなければ成らない事と言う物が人間社会にはある訳です。
『義務』とか『責任』と言う物なんですが、『やりたくない事はやらない』民族性ですから、責任観念が非常に少なくて義務を果たさない人が多いんです。

完全に日本と正反対な社会なんです。
日本では『社会』とか『世間』とかが、絶対的に、まず第1に在る訳です。😃
会社とか学校とか、自分が属する集団の法度(はっと)に従って、皆に調和しなければいけないんです。😃😃😃😃

赤の他人同士が乗り合わせる電車やバスの中にも『世間』とか『社会』と言う物が、
かつての大日本帝國皇軍様の『戦陣訓』の如くに盤石の重みを持って存在しておりまして、何て言うか、電車内が旧軍の内務班のような状況で、『公共の場所でのマナー様』とやらを遵守する事を求められる訳です。

それを破って、東急線の中で独り言を言っていた『性おじさん』こと岩下竜二さんと言う50何歳かの人がリーマン4人組に電車から引き摺り降ろされてホームで制裁を受けて4人掛かりのリンチを受けて殺された事件がありました。

実に日本的な事件です。

ピアノの音がうるさいと言って隣人を殺す、電車内でヘッドホンステレオから微かに漏れるシャカシャカ音がうるさいと言って土方が大学生を匕首(あいくち👉ドス)で刺し殺す、と言うような事はあまり欧米では聴かない訳です。
日本と日本の真似をした韓国に多い訳です。

道ですれ違う時に日本人同士だと互いに譲る訳ですけどメキシコ人は譲りません。
ズンズン行きます。😆😆
相手は関係無いんです。😆😆

メキシコの下町などは露店が歩道の3/4を
占拠している為に歩道内に歩行者が歩ける
スペースが1列分しか無いんです。😆😆

そこを競輪のフラワーラインみたいにラインを組んで1列棒状の隊型でこちら側から歩いて行きますと、反対側からも来るんですよ。
ズンズン来るんです。😆😆😆😆😆
藤巻昇親分の南関ラインが来るんです。

先頭の者が主導権争い(先行争い)に負けますと切れ目無く続いて来る反対陣営の奴らが何十人(10数人以上)もくっついて来る隊列に道を譲らなければ成らない破目に成るんです。
相手陣営はネジこまれないように車間を詰めて密集隊型で来ますが、敵陣営の車間が僅かに開いた隙を突いてこちらの陣営の先頭がネジ込んだら2番機以下の後続は隊型を密にして間隔を開けないようにして続く訳です。

こんな事を産まれた時から毎日やってる人たちなんです。😆😆😆😅
日本式(小笠原流式)に相手に譲るとか、互いに譲り合うと言うフィロソフィーが徹底的に無い民族なんです。😆😆😆😆

『隙を見てネジ込む、実力で番手を取る、隙を見せない』と言うフィロソフィーの社会なんです。

右折車が歩行者にネジ込まれないように隊型を密にして5台も6台もバンバン続いて右折して来ますから歩行者が横断歩道を渡る事は野球の盗塁みたいなモンです。
ある程度リードを取って置いて道の中に少し出ておいて、ビッチャー(👉右折車)の隙を突いて盗塁する訳です。

牽制球に釘付けにされて渡れないで信号が変わってしまう事も良くあるんです。

『小笠原流はメキシコ人には合わない』と僕は思います。
しかし、何事にも例外があります。
写真の画面左のお姉さんがテピートの狭い通路で小笠原流の『譲り』をしていました。

体の仕草がまさに小笠原流って言う感じでQuimonoが似合いそうな感じでした。

Quimonoはスペイン弁で、メキシコ弁のスペイン語ですとKimonoと綴ります。
国際化の遅れているメキシコ人に取っては、日本の着物、和服と言う物に馴染みが無くて知識も乏しいので外国語扱いで『K』の字を使っています。

スペインの場合はフランコ時代の『遅れたドサ周りの国だった時代』には『Kimono』と書いてましたが、バルセロナオリンピック以後経済成長と国際化に成功した為に日本に旅行する人も増えて、外国に対する知識も増えて国民全体のレベルが上がって国際化された訳です。

それで日本の着物に対しても知識が増えて、tatamiを入れたsala de té(茶室)を自宅に作って、着物(和服)を着るような人も増えて来たりした次第です。

僕の奥さんもスペイン人なんです。
新婚旅行の時に僕のお母さんが「Quimonoをプレゼントする」と言ったんです。
それで、「まず着てみて似合いそうならいただきます」って言って僕のお母さんが着付けを手伝ったんですけど似合わない訳です。
それで「似合わないから要りません」って断わったんです。

外国人女性、(特にスペイン人女性など)はバストとヒップのボリュームが日本人女性と比べますと、排気量が違い過ぎる訳です。
『キモーノ』は125cc(ワン・ツー・ファイブ)の日本女性用の服でオーバー・ナナハンの1000ccクラスの外国人女性には似合わないと思うんですよ。🤔

スペインに旅行した事がある方なら分かると思いますけど、みんな凄いボリュームで😆パッツンパッツンでボンボン、バーンて言う感じなんですよ。😆😆😆😆😅
Quimono似合わないと思いますよ。🤔

話を戻しますとスペインが経済発展して、国民の生活レベルが上がって外国に対する情報も増えた訳です。
そうして知識が増えて、着物を買う人も増えて、『Kimono』と言うものが身近な物に成ったので『着物』と言う単語をスペイン語の一般名詞として消化した為にスペイン語式に『Quimono』と綴るように成ったのではないかと僕は推理しているんです。

バルセロナとかの大都市には『Futon』だとか『Quimono』とか『Manga』とかを売るお店が出来て来たみたいです。

『小笠原流』とか言う単語をイメージ的に僕は使っているのですが(小笠原流って何なんだろう?)って言う事が実は良く知らない事に気が付いたんです。
踊りの流派なのか?お茶の流派なのか?良く知らなかった訳です。

昔なら図書館に行って調べなければ成らないので、面倒だから結局調べずに分からないまま生きて来た訳です。
でも、今の時代はWikipediaで1発で分かる訳です。便利な時代に成りました。
僕が日露戦争に出征した頃にはとても考えられないような技術の進歩です(生まれてなかったですけど)

Wikipediaによりますと『小笠原流』というのは武家故実(弓馬故実)、弓術、馬術、礼法の流派のこと。また兵法、煎茶道、茶道、華道に小笠原流の名を名乗る者も居る。
現代では礼儀作法の流派として知名度の高い小笠原流であるが、本来は武家社会の故実全般の流派の事である。
室町幕府奉公衆の京都小笠原氏から始まった流派や江戸幕府旗本の小笠原氏から始まった流派など様々な流派がある。
との事でした。

江戸時代などで定食屋から出て来る武士と入って来る武士が肩がぶつかったりしたら大変な事に成った訳です。
万一、武士の魂と呼ばれる佩刀がぶつかったりしたら命賭けの戦闘に発展した訳です。

それで、そう云った事態を避ける為に社会のセンティード・コムンとして細かい礼儀作法のマナーやエティケットの決まりを作った訳です。
そうしますと、日本人はその決まりを絶対視しますから、マナーに違反した物に制裁を加えて東急線のホームで若僧のリーマン4人組が50代の男性に制裁を加えて殺してしまったりする訳です。

殺人事件とかまで成らなければ日本の社会は便利な気もしますけど、礼儀作法に命を掛けて命賭けの小笠原流礼法を強制される社会と言うのは、嫌な感じです。

横断歩道渡れない国も困りますし、どうなんですかね?どっちが良いか難しいですけど、
独り言を言っただけで制裁を受けて命まで取られる国よりはまだ(メキシコの方が)マシかなあ?🤔か思います。



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